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中耳炎 [病院など]

先日、右耳の痛みが酷くなり、
耳鼻咽喉科を受診したら中耳炎でした。

抗生物質を服用し、
痛みが治まったので服用を止めたら、
3日後に左の耳が痛くなり、体がだるくなり、
抗生物質の服用を再開し、
再度、耳鼻咽喉科を受診しました。

結局12日間、抗生物質を服用して、
やっと、耳の痛みが治まり、だるさも治まりました。
ちょっと熱っぽかったようです。

その後は耳のかゆみが続いていたのですが、

続きはこちらをご覧ください。


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専門外来-2 [病院など]

先日、リニューアルした北里研究所病院で再診しました。

アレルギー科・臨床環境医学センター(化学物質過敏症外来)には、
化学物質を極力除去したクリーンルームがありましたが、
今年(2009年)の3月2日からは、
一般的な診察室+特殊な空気清浄機での診察になりました。

クリーンルームを設置している専門外来もあるようです。
化学物質過敏症支援センターに情報があります。
http://www.cssc.jp/index.html

まず、良くなった点。
・着替えなくて済むので、時間短縮。
 所要時間は検査も含めて40分程度です。
・保険がききます!安かった…1,620円(再診:3割負担でこの金額)
 今回の検査は、平行感覚の検査だけでした。
 (因みに以前は1万円~2万円。これでは受診を躊躇してしまいます)
・メモを持ち込めます。

そして、悪くなった点(-_-;)

続きはこちらをご覧ください。


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歯医者2 [病院など]

私が歯科で治療を受けた時のお話です。

予約時点で、長時間(5分以上)の滞在にはマスクが必要と判断し、
キーメイトマスクCS-5を着用して、治療に行きました。

受付で化学物質過敏症への対応をお願いしたのに、
ドクターへは伝わっていなかったのですが、
ドクターは自然に対応してくださいました。※1

今回、金属が取れたのはセメントの経年劣化らしく、
虫歯が原因ではないのが判明して、一安心。

でも、金属を付けるセメントの種類は重要です。
2種類のセメントから選ぶことができました。
製品名は覚えていませんが、1つはレジン入り、もう一つはレジン無し。
レジン入りは刺激臭がありますが、もう一つはほぼ無臭でした。
ということで、少しだけ接着力が落ちるものの、
通常の使用では問題がないレジン無しのセメントを使うことに決定。

治療中はバキュームが稼動していたので、
セメント等の化学物質臭は気になりませんでした。

金属の詰め物は、2週間程度は冷たいものや熱いものが響く、
という説明を受けて、無事に治療完了。


それから、他の歯の状態を見るためにレントゲン。

続きはこちらをご覧ください。


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歯医者1 [病院など]

ある日曜日の朝食中、歯にかぶせていた金属が取れました。

通常ならば、歯医者で治療すれば済む話ですが、
化学物質過敏症の発症者の場合には、色々なハードルがあります。

なぜなら、虫歯を治療する場合には、
消毒薬をはじめとして色々な薬品を使用します。
現時点では、歯医者さんが化学物質過敏症を発症することもある状態。
つまり、そこで使用される薬品を可能な限り検討する必要があると言うことです。

まず、インターネットで情報を収集しました。
歯科に関する資料としては、2冊ありました。

1.「化学物質を使う歯科治療は困る」
青木真一[著] 化学物質過敏症患者の会[監修]実践社[発行]
定価600円+税

2.脱化学物質ブックレット5「歯科治療と化学物質」
化学物質過敏症支援センター[発行]
800円+送料
http://www.cssc.jp/book.html


発症者のブログやホームページを見て、

続きはこちらをご覧ください。


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専門外来 [病院など]

北里研究所病院 臨床環境医学センター(化学物質過敏症外来)では、
一般の病院よりも詳しい血液検査の他に、
以下の専門的な検査を行います。

1.瞳孔の対光反応を利用した自律神経検査
2.眼球の追従運動検査
3.白と黒のコントラストの識別能力による視覚感度検査

今年の1月に、3年半ぶりで検査を受けた結果、
1の検査では、以前と比べて数値が正常値に近づき、
2の検査では、階段状だったサインカーブが滑らかになりました。

結果が良かったので、今までの努力の成果があったということなので、
かなり安心できました。

続きはこちらをご覧ください。


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