『気疲れがスーッと消える繊細な人の話し方』

毎週、日曜日にブログを更新して・・・
と思っていたのですが、
昨日の日曜日は、お天気が悪かったせいか、
一日中ぼんやりしていて、
ブログの更新を忘れていたことに気づいたのが、
真夜中、ふと目が覚めた時・・・

それから、たぶん小学生の頃から、
精神的に不安定な時があることを実感していたのですが、
それが重なったような気がしたのが、
今朝、目が覚めて、しばらく経過した頃・・・

そんな私がHSPという単語に出会ったのも、
この書籍にたどり着いたのも、
めぐり合わせというか、良い出会いというか・・・
とにかく、一読して納得して、安心感を得られた感じです。
『気疲れがスーッと消える繊細な人の話し方』

気疲れがスーッと消える　繊細な人の話し方 [ Ryota ] 楽天で購入

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『ストレス脳』

体調不良で引きこもり生活が続いていました。
食料や日常生活用品は、宅配や生協などで、
外出しなくても入手できるのがありがたいです。

ですが、次第に体調不良だけではなく、
精神的にも、しんどい日々が続く状態になりました。

そんな時に読んだのがこの書籍。
『ストレス脳』

ストレス脳 （新潮新書） [ アンデシュ・ハンセン ] 楽天で購入

出版社ページ
https://www.shinchosha.co.jp/book/610959/

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『“落ち込みやすい自分”が劇的に変わる本』

私は小さい頃から、
色々なことを深読みしてしまったり、
悪く考えてしまうことがありますが、
特に、体調が悪い時には、
その傾向が強く出ることが多いです。

でも、前に進みたい気持ちがあるし、
不安などは体調への悪影響が出るので、
参考になりそうな書籍を読んでみました。

「嫌われたかも」「私がいけないんだ」「なにかと不安になる」
“落ち込みやすい自分”が劇的に変わる本

「嫌われたかも」「私がいけないんだ」「なにかと不安になる」 “落ち込みやすい自分”が劇的に変わる本 [ Joe ] 楽天で購入

出版社ページ（試し読みできます）
https://daiwashuppan.com/book/b10003074.html

読んだら、

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『たどりつくまで ロバと三人の旅』

今日はクリスマス。

イエス様のご生誕と、
ご生誕を祝う羊飼いと占星術師の訪問は、
知る人が多い物語ですが、
その直後、エジプトに逃避することは・・・

エジプトへの逃避行が、
ロバの目線で書かれた物語。
『たどりつくまで ロバと三人の旅』

たどりつくまで [ アン・ブース ] 楽天で購入

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『脳メンテナンス大全』

10年以上前に顔面麻痺で、
顔の左側の筋肉が垂れ下がり、
瞼が閉じなくなり・・・

その後、リハビリという顔のマッサージで、
瞼が閉じるようになり・・・

その時に、脳の柔軟性を知りました。

2022年01月01日に出版された書籍です。
『脳メンテナンス大全』
最高のパフォーマンスを発揮させる方法

脳メンテナンス大全　最高のパフォーマンスを発揮させる方法 [ クリステン・ウィルミア ] 楽天で購入

食事と栄養の重要性、

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『コロナと生きる』

電車で通院する時に、
電車内では読書をしているのですが、
先日読んだ書籍（※1）が素敵だったので、
その方々の対談を読みました。

『コロナと生きる』

コロナと生きる （朝日新書783） [ 内田樹・岩田健太郎 ] 楽天で購入

2019年以降、

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『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』

「住む世界が違うのよ」
これは、私が好きなアニメの最終回の、
最後の方でヒロインの一人が言ったセリフです。（※1）

この台詞を、中学生の頃に聞いていて、
心に深く浸透していたので、
学校生活でイロイロとありましたが、
一歩下がって全体を見られたと、思うのです。

ですが、感じ方は人それぞれです。

他人の、何気ない言動が、
心に刺さることが多いことを実感していますが、
この書籍を読んで、納得できたし、
私の無意識の行動が、
理にかなったことだと、確認できたし、
新しい発見があったことは、嬉しいことです。

『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』
(Highly Sensitive Person (HSP) )
(心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (Highly Sensitive Person (HSP) ) (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ) [ イルセ・サン ] 楽天で購入

リンク先で、HSP チェックリストが見られます。

ガラスのハートでも、

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『発酵』

酒、酢、醤油、味噌、味醂・・・
漬物、寿司、納豆(※1)・・・
和食の基本は、発酵調味料と発酵食品です。

衣と住にも、発酵と共にあります。
藍。そして、漆喰など。

有効な（友好な）微生物に溢れた日本。
でも最近は、それを無視した消毒薬・抗菌剤・除菌剤が・・・

（弱）アルカリ性は、雑菌を排除するとのこと。
改めて、有効微生物の理解を深められる書籍。
『発酵』

発酵食品礼讃 （文春新書） [ 小泉 武夫 ] 楽天で購入

イラスト付きが好ましい人には、
「もやしもん」を紹介したかったのですが、
新品での入手が難しいっぽい？

【中古】もやしもん　＜全13巻セット＞ / 石川雅之（コミックセット） 楽天で購入

表紙が「もやしもん」・・・なら新品書籍で。
和食とうま味のミステリー
国産麹菌オリゼがつむぐ千年の物語

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『パンデミックの文明論』

『パンデミックの文明論』

パンデミックの文明論 （文春新書） [ ヤマザキマリ ] 楽天で購入

出版社のページ
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612765

出版社のページには作品紹介があり、
その中には、

疫病が拡大すると「マイノリティ」排除が起きやすい

という文章が・・・。
納得してしまいますが、困った現象です。
でも、歴史を振り返れば、もう一度納得。

とにかく、興味深い内容充実な本でした！！
やはり、1冊の書籍を通して読むと、

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『親切は脳に効く』

すき間時間に読書が効果的、
という文章を読んだのがきっかけで・・・
というよりも、
スマホで有益な情報を得られないことが多いので、
印刷された書籍を読みます。

今回は、以前、
読んだ本で紹介されていた書籍です。

『親切は脳に効く』

親切は脳に効く [ デイビッド・ハミルトン ] 楽天で購入

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