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『魔法のリンパダイエット』 [参考書籍]

kansetsutsuu_kata.jpg
一時期、マッサージを受けに行きましたが、
2021年以降は、
電車内で遭遇する、
体調不良になる原因物質との遭遇が頻繁になり、
マッサージを受けるのを諦め、
原因物質を避ける生活に・・・

そして、引きこもり状態になって、
体調不良というよりも、精神的に悪化・・・
運動不足なのかもしれない、
とにかく、肩こりを改善したい・・・
と思っていた時に見つけた書籍です。

魔法のリンパダイエット
5日間で一生太らない体をつくる!


プチファスティングについての説明もあり、

続きはこちらをご覧ください。


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『ネット情報におぼれない学び方』 [参考書籍]

jouhou_hanran.jpg
仕事で必要な情報を検索したり、
化学物質過敏症関係の質疑に回答するために、
欲しい情報をネット上で探すことが多いのですが、
最近は、インターネットで検索しても、
欲しい情報にたどり着けないことが多く、
やっぱり、信頼できる出版社から出版された書籍を手元に置くのが一番。
と思うことが多くなってきました。

そんな時に、知人が紹介していた書籍を読んだところ、
納得することが多くて、安心しました。

『ネット情報におぼれない学び方』



続きはこちらをご覧ください。


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化学物質過敏症?と思ったら・・・ [参考書籍]

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私が化学物質過敏症を自覚したのは、
2003年の秋でした。

その頃は、参考資料が少なく、
ブログも少なかったのですが、
建築士によるブログが、とても参考になり、
印刷して熟読して、可能な限り実行しました。

その後、少しずつ体調が改善したので、
自分なりに、建築士として調査をしながら、
設計監理をしていた工事現場で、
揮発成分と体調との関係を、
できる限り客観的に観察しながら、
使えそうな建材と生活用品を探しました。

科学は日々進歩しています。
インターネット上の情報よりも、
発信元が確かな書籍を熟読して、
基本的な知識を身に付けるほうが、
個人差が大きい化学物質過敏症だからこそ、
自分に合ったものを見つけやすくなると思います。

そこでオススメなのが次の2冊です。
『プロブレムQ&A─香害入門[日用品に含まれる化学物質による新たな公害]』


『化学物質過敏症対策』専門医・スタッフからのアドバイス


書籍のインクに負けている場合は、
インターネット上の情報も参考になります。

全国保険医団体連合会 22.02.28 月刊保団連2022年3月号(No.1366)
特集:「香料」にひそむ健康リスク
──化学物質による不調を見極めるために
https://hodanren.doc-net.or.jp/books/hodanren22/gekkan/2203.html

続きはこちらをご覧ください。


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『プロブレムQ&A─香害入門[日用品に含まれる化学物質による新たな公害]』 [参考書籍]

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【香害】という単語を見て、
「香水」などが問題?
という人は、まだ、存在しているように思います。

そして、消費者庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省が、
「その香り困っている人がいるかも?」
というタイトルの注意喚起のポスターを作成したのが、
2021年8月ですが、
「その香り成分を含む揮発成分で、体調が崩れる人が居ます」
という状況が伝わりにくいように思います。

そんな状況ですが、
2022年12月14日に発売予定の書籍には、
目次を見る限りは、
適切な説明が書かれていると思いますので、
一人でも多くの人に、読んでいただきたいです。

『プロブレムQ&A─香害入門
[日用品に含まれる化学物質による新たな公害]』



出版社のページ
https://ryokufu.com/product/8461-2218-8

【香害】も【化学物質過敏症】も、

続きはこちらをご覧ください。


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『地球からの挑戦状 ビイの大冒険』 [参考書籍]

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異常気象、SDGs、
マイクロプラスティック、
海洋プラスチックなど・・・

私が小さい頃は、
もう少し空気が綺麗だったような気がします。

作る責任も大事だけれど、
使う(買って使う)責任も大事だと思う。

『地球からの挑戦状 ビイの大冒険』


出版社サイト
https://magazineworld.jp/books/paper/3199/

少しだけ立ち読みできるサイト。
https://www.cmoa.jp/title/240820/

続きはこちらをご覧ください。


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『反応しない練習』あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 [参考書籍]

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会うたびに嫌味を言う人、
自分の主義主張を押し付けてくる人、
重箱の隅だけをつつくような人・・・

人とのコミュニケーションって難しい・・・
できれば回避したい人たちからの言動。

でも、避けられない場合もある・・・
そんな時に役立つノウハウが詰まった書籍。

反応しない練習
あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

出版社サイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/321501000178/

まず、試し読みしてみました。
その後、購入して読みました。
そういえば以前から、

続きはこちらをご覧ください。


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『「一見、いい人」が一番ヤバイ』『寛容力のコツ』 [参考書籍]

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ネット上で見かけた、
古いストレスは固まって、
コンクリートのようになる・・・
という画像が掲載されている書籍が気になったので、
取り寄せて、読んでみました。

『「一見、いい人」が一番ヤバイ』


出版社サイト
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84267-7

なるほど、納得な内容でした。
同じ著者の書籍も一緒に取り寄せて読んだのですが・・・
『寛容力のコツ』
ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかない


出版社サイト
https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100847700

続きはこちらをご覧ください。


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『セレンディピティ 点をつなぐ力』 [参考書籍]

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セレンディピティ
以前から気になっていた単語ですが、
最近、書籍が出版されたということで、
取り寄せて読みました。

『セレンディピティ 点をつなぐ力』


続きはこちらをご覧ください。


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『Killer MCS & 化学物質過敏症 その原因と症状、治療法』『カナリアのとなりに』-2 [参考書籍]

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前回の記事では、『Killer MCS.& 化学物質過敏症 その原因と症状、治療法』
についての感想などが中心だったので、今回は、
『カナリアのとなりに』
についての感想を・・・

そして、以前紹介されていたサイトから抜粋しますと・・・
化学物質過敏症は、花粉症のように誰でも発症する可能性のある病。
しかし未解明で、医者ですら懐疑的に思う人もいます
周囲からの理解も得にくく、患者は孤立しがち


私が化学物質過敏症の診断書を手にしたのは、
2004年1月なので、15年が経過していますが、
それでも、自分でも理解が浅かったと思うことが頻繁に発生します。

だから、他人が理解するのは、
奇跡に近いことなのではないかと思うのです。

それなのに、この本には、
とても暖かい言葉がたっぷりと含まれているので、
私も暖かい気分に浸れました。

一人でも、少しの理解をしてくれる人が身近に居れば、
少しは生きやすいと思えます。

実際には・・・
※これから先には愚痴がありますので、苦手な方はスルーしてくださいませ。

続きはこちらをご覧ください。


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『Killer MCS & 化学物質過敏症 その原因と症状、治療法』『カナリアのとなりに』 [参考書籍]

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カナリアップのショップで売られていることは知っていました。
(2020年06月現在は取り扱っていません)

でも、実際に手に取るには、
時間がかかってしまいました。
でもでも、何事にもタイミングがあるので、
きっと、今がその時だったのだと思うことにしています。

とにかく、インパクトがあるというか、
カナリアの私にとっては「あるある!!」というか、
面白くというか興味深く読めました。

『Killer MCS.
& 化学物質過敏症 その原因と症状、治療法』


一部は、下記リンク先で見られます♪
The Vault of 鴻鵠ブラザーズ
http://yoshiharu8.web.fc2.com/

KillerMCS 2018年8月
化学物質過敏症の解説&評論
漫画部分サンプル

それから、
『カナリアのとなりに』
https://shop.canariaup.com/items/16711838

どちらにも、

続きはこちらをご覧ください。


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