『たったひとつの冴えたやりかた』

TVだけじゃなくて、
CMを見るたびに思い出すのが、
体調が悪化する前に読んだSF。

完璧な美少女が商品を宣伝する話。

でも、そのタイトルを忘れてしまっていて・・・
これかな？と思ったのがこちら。
『たったひとつの冴えたやりかた』

たったひとつの冴えたやりかた／ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア／浅倉久志【3000円以上送料無料】 楽天で購入

その後、作者は同じだったのですが、
こちらの本に収録されいていることが判明しました。
『愛はさだめ、さだめは死』

愛はさだめ、さだめは死 ハヤカワ文庫 / ジェームズ・ティプトリー 【文庫】 楽天で購入

気になっていたお話のタイトルは、
「接続された女」

見た目だけで判断することの恐ろしさを感じたお話です。

そして、目に見えないものの大切さは、
『星の王子さま』で、
キツネが語っている通りです。

星の王子さま （新潮文庫） [ アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ ] 楽天で購入