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『化学物質過敏症対策』専門医・スタッフからのアドバイス [参考書籍-医・健康]

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化学物質過敏症なら、
いつも持ち歩きたい書籍です。

病院での対応方法が説明されています。

血液検査時に追加したい検査項目や、
対処方法としてのタチオンの点滴・酸素吸入、
医療関係者へのお願い事項など。

そして、内科一般、アレルギー科、
精神科・心療内科、整形外科、歯科毎に記載されているので、
初めて上記病院を受診する時には、
とても参考になります。

『化学物質過敏症対策』
専門医・スタッフからのアドバイス


出版社サイト
http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-2015-3n.html

この書籍と次の2冊は、
かかりつけのお医者様に理解していただきたい内容です。
そうすれば、なぜ、週に3回もタチオンの点滴をするか、
理解できると思うのですが・・・

『香害は公害』 「甘い香り」に潜むリスク


過去の記事:
https://canary-nyan.blog.ss-blog.jp/2020-10-09

「香害パンフ」化学物質過敏症って?



それから、もう1冊。
空気の授業


新たな「香害」問題は、「病気の家」から逃れても乳児から病者までを巻き込むことになる。
出版社のページより引用
https://japama.jp/kuukinojugyou/

過去の記事
「香害パンフ」化学物質過敏症って?
https://canary-nyan.blog.ss-blog.jp/2020-03-20
特に1巻は、発症を自覚した直後の方にも、
オススメの内容です。

出版社サイトで8ページ分が読めます。
https://japama.jp/kougai_pamphlet1/

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