暑いので【氷枕】・・・? [生活用品]
寝室の室温が33度を超える日が続き、
扇風機だけでは涼をとれず、
流石に体調への危険を感じたため、
氷枕を使用しました。
といっても市販の氷枕は、
材料に負けることが多いので、
(PVC製品の場合は、可塑剤に負けます)
ジップロック フリーザーバッグに、
お惣菜などに付いてくる保冷剤を入れて、
自作?しました。
ジップロック フリーザーバッグ
食品用の保冷剤なら、
揮発物質が少ないものが多いし、
ジップロック フリーザーバッグも、
カナリアの友人たちでも使っている人が多いです。
・・・つまり、揮発物質少なめ。
保冷剤は小さいものが多いので、
ジップロック フリーザーバッグに入れてまとめれば、
使いやすくなるし、冷凍庫の中もスッキリします。
使う時の注意としては、
タオルできちんと包むこと。
なぜならば、
結露で布団が濡れることがあるからです。
朝起きて、布団の濡れ具合を確認して、
きちんと干せば問題が少ないのですが、
やっぱり、できるだけ濡らしたくないので、
肌に触れる部分は、冷やしすぎを防止するために、
そして、布団側もしっかり断熱したいです。
扇風機だけでは涼をとれず、
流石に体調への危険を感じたため、
氷枕を使用しました。
といっても市販の氷枕は、
材料に負けることが多いので、
(PVC製品の場合は、可塑剤に負けます)
ジップロック フリーザーバッグに、
お惣菜などに付いてくる保冷剤を入れて、
自作?しました。
ジップロック フリーザーバッグ
食品用の保冷剤なら、
揮発物質が少ないものが多いし、
ジップロック フリーザーバッグも、
カナリアの友人たちでも使っている人が多いです。
・・・つまり、揮発物質少なめ。
保冷剤は小さいものが多いので、
ジップロック フリーザーバッグに入れてまとめれば、
使いやすくなるし、冷凍庫の中もスッキリします。
使う時の注意としては、
タオルできちんと包むこと。
なぜならば、
結露で布団が濡れることがあるからです。
朝起きて、布団の濡れ具合を確認して、
きちんと干せば問題が少ないのですが、
やっぱり、できるだけ濡らしたくないので、
肌に触れる部分は、冷やしすぎを防止するために、
そして、布団側もしっかり断熱したいです。